【ひとりで楽しむ休日】そうだ、今度の週末はソロ焼き芋に行こう<準備編>

「次の週末、天気良さそうだけど予定が何にもないな…」

ぽっかりと空いた週末の予定。行楽シーズンに家でダラダラするのはもったいないですよね。

家族でどこかに出かけたり、家でゆっくりするのも良いですが、たまには一人だけで休日を楽しみたい時もあります。

 

最近ではソロキャンプに出かける人も多いですが、ソロと言えどキャンプとなると準備も大変だと感じてしまいます。

キャンプ慣れしていない人達は、もう少し手軽で安価にアウトドアを楽しみたいからです。

今回は、そんないいとこ取りをしたい人に向けた週末のプチイベント『ソロ焼き芋』を紹介します。

 

思い立ったらすぐ行ける『ソロ焼き芋』


休日のアウトドアイベントの定番に、バーベキューやキャンプがあります。

広々とした野外でワイワイと過ごす時間は楽しいものの、参加者のやりたいことが違ったり、予定が合わないこともあります。

コロナ禍においては、誰かと一緒に何かをする喜びに加え、一人で何かをした画像や映像をオンラインでシェアする喜びが注目を浴びています。

ソロキャンプが流行語となった背景には、そういった手軽さや気兼ねのなさを求めるニーズがあるのかもしれません。

 

しかしながら、道具や経験のない人にとっては、話題先行のソロキャンプをしていることが気恥ずかしく感じることもあります。

できれば、本格的なソロキャンプに行く前に準備運動をしておきたいものです。

『ソロ焼き芋』は手軽に準備ができ、サッサッと行って帰って来られるだけでなく、ソロキャンプの醍醐味を感じながらも気恥ずかしさ和らげてくれます。

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ソロ焼き芋の良いところ


  1. 自分のタイミングで行ける
  2. 準備や片付けが簡単にできる
  3. 火おこし、焚火など、アウトドアの要素が楽しめる
  4. 買った道具を使うことができる
  5. 焼き芋のお土産があるので家族が喜ぶ

 

1.自分のタイミングで行ける

ソロ焼き芋の一番良いところは、自分のタイミングで行けるところです。

バーベキューやキャンプのできる場所があれば、当日に思い立っても行くことができます。

予約をしたり、予定を合わせたりといった煩わしさがありません。

人気や虫の少ない冬場に楽しめるのも良いところです。

 

2.準備や片付けが簡単にできる

ソロ焼き芋は、ソロキャンプに比べて準備や片付けが簡単です。

キャンプに行くとなると車が必要となりますが、ソロ焼き芋なら自転車や徒歩でも行くことができます。

荷物が少なくなることで、到着後すぐに楽しむことができ、片付けが楽になります。

 

3.火おこし、焚火など、アウトドアの醍醐味が楽しめる

バーベキューやキャンプの楽しみは、自分でおこした火で料理をしたり、焚火をすることです。

ソロ焼き芋は、こういった火を使ったの遊びを楽しむことができます。

焚火をしながら、ゆっくりと過ごす時間は日常では味わえない時間です。

 

4.買った道具を試すことができる

アウトドアグッズって、思ったより使う頻度が少なかったり、買ったことで満足してしまうことってありませんか。

ソロ焼き芋をすることで、お気に入りのギアを使う機会が増えたり、新しく買った道具を試すことができます。

せっかく高いお金を出して買ったのなら、使わないと損ですよね。

 

5.焼き芋のお土産があるので家族が喜ぶ

急にひとりで出かけるとなると、家族から不満がでるかもしれません。

そんな時は、出来上がった焼き芋をお土産にすると、気まずい空気を和らげてくれそうです。

次からは「家族のために焼き芋を焼きに行くんだ」と言うと快く送り出してくれるように思います。

 

ソロ焼き芋をするために必要な道具


ソロ焼き芋の魅力が分かったら、さっそく準備を始めましょう。

行きたいな、今なら行けるなと思った時が、ソロ焼き芋に行く最高のタイミングです。

ソロ焼き芋をするための道具は、基本的にバーベキューと同じですが、よりおいしく仕上げるために必要なものがあります。

最初から焼き加減バッチリを目指さず、まずは少量から始めて、『焼き芋をつくる』を楽しむことから始めると良いと思います。

 

道具を準備する

ソロ焼き芋で必要な道具は、バーベキューコンロ、炭、火ばさみ、着火剤、ライターです。

バーベキューコンロはホームセンターで売っているような廉価品が最適です。

焚火台でも代用できますが、箱型になっている方が沢山芋を焼くことができます。


キャプテンスタッグ バーベキューコンロ グリル [3~4人用]M-6377 (amazonより)

 

炭はホームセンターで売っているような一般的なバーベキュー用の炭か、固形燃料がお勧めです。

焼く芋が少量なら、固形燃料の方が火付きが良く持ち運びやすいと思います。

 

 


LOGOS 固形燃料 エコココロゴス ミニラウンドストーブ (amazonより)

 

できれば用意しておきたいのが火ばさみと火吹き棒です。

一般的なバーベキュートングで芋をひっくり返すこともできますが、炭ばさみや薪ばさみの方が使い勝手が良いです。

バーベキュートングだと芋が重く滑って掴み切れないからです。

薪ばさみはグッと力を入れて持つことができますし、芋が柔らかくなったかを挟んで確かめることができます。

芋を焼いている時はほぼこれしか使わないので、気に入ったものを買ったほうが良いと思います。


ロゴス LOGOS 薪ばさみ (amazonより)

 

あと、火吹き棒があると火おこしが早くなり、炭の火加減を調整しやすくなります。

息を吹きかけると、ゴーっと音がして赤い炎がメラメラと上がります。

スムーズに火おこしができるようになると、焚火がより楽しくなっていきます。

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また、芋を包むために厚手のアルミホイルも用意します。

おいしいふっくらとした焼き芋をつくるには、厚手のこいつが必要になります。


尾上製作所 BBQお助けシート 極厚アルミシート (amazonより)

 

その他、必要なものはこちらです。

アウトドアチェア、新聞紙(芋1本につき1枚)、着火剤、ライター、軍手など

おそらく回数を重ねることで変わってきますので、基本的なものを書いておきます。

 

サツマイモの種類によって、食感が異なる


美味しい焼き芋になるかどうかの最大の決め手は、どの種類の芋を選ぶかにあります。

焼き芋はその名の通り、芋を焼くだけの料理であるためです。

ここは、初回からこだわったほうが良いかもしれません。

 

有名なところでは、「鳴門金時」「安納芋」「シルクスイート」「紅はるか」などがあり、それぞれ芋によって形や食感が異なります。

蜜が溢れるしっとりした食感が好きな人は、安納芋やシルクスイート。

昔ながらの栗のようなほっこりした食感が好きな人は鳴門金時を選ぶと良いと思います。

今は、しっとりねっとり系が流行っているようです。

 

焚火で焼く芋を選ぶポイントは、太くて大きいもの(できれば500gくらい)を選ぶという点です。

袋詰めされているような小さくて細い芋だと、水分が抜けてより小さくなり、皮が焦げやすくなるからです。

相場は季節にもよりますが、大きなシルクスイートで1本200円くらいだったら買いという感覚です。


さつまいも シルクスイート 3kg 茨城県産 (amazonより)

 

こうして興味を持って調べてみると、サツマイモは他の作物に比べ、手に入れやすい品種が限られているようです。

値段も他の芋に比べてそれなりにするので、案外高価な食べ物であることが分かります。

スーパーで売っている焼き芋は100~200円ですが、準備をしたり焼いたりする手間がないことを考えるとコスパが良いのかもしれません。

 

次回は、いよいよ芋を焼く実践編です。

美味しく焼くためのポイントや、焼いている間の楽しみ方などを紹介していきたいと思います。

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