【保護者向け】子供のサッカーの試合を観戦する時の持ち物リスト

子供の試合を見に行く前日は、親もドキドキしてなかなか眠れないものです。

そんな時は、子供の活躍する姿を見逃さないためにも観戦の準備をしっかりして本番に備えましょう。

 

実は見ていないようで見られている保護者の持ち物。

今回は少年サッカーの観戦で、「あれ持ってきたら良かった」「こっち買っておけば良かった」となりそうなものを中心にリストアップしてみました。

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基本の持ち物は、軽量&コンパクトにする


季節を問わず持ち歩く基本の持ち物は、軽量&コンパクトがポイント。

多少値段が上がっても、気に入ったデザインや好きなブランドでまとめると長く使えて経済的です。

・バッグ

地面に直接かばんを置くことが多いので、底の素材が汚れに強いものが良いです。

男性はアウトドアやスポーツブランドのリュック、女性は容量がある出し入れのしやすいトートバッグが定番。

L.L.Beanのような自立できるキャンバス素材のトートバッグはよく見かけます。

ただし、汚れて当然と思って使いましょう。

 

・小さめバッグ

貴重品や携帯など常時持ち歩きたいものを入れるバッグ。ほとんどのママが持っています。

やはり出し入れのしやすい小型のショルダータイプがお勧めです。

荷物が入れば問題ないので、コーディネイトに合わせて好きなものを選びましょう。

 

・靴

グラウンドが土の場合、観戦場所が雨でぬかるんでいたり、風が強い日は砂埃がたちます。

芝の場合は、朝露で濡れたり、またヒールのある靴だと芝にめり込んだりします。

みんなと一緒になると嫌だなと思うかもしれませんが、ここは無理せずにスニーカーを選ぶのが無難です。

サンダルは涼しそうですが、虫の餌食になりやすく、子供にスパイクで踏まれると怪我をするので注意。

 

・折り畳みイス

始めて行く試合会場では、観戦場所に座るところがないことがあります。

市販のアウトドアチェアで十分ですが、一人一台は持って行きましょう。

大きな大会になると朝から夕方まで長時間になることがあるので、軽くて座り心地の良いものがお勧めです。

サイズが小さいものはだんだんお尻が痛くなるので注意してください。

 

・レジャーシート

雨で地面が濡れている時に荷物の下に敷いたり、子供がご飯を食べるときに使います。

昼寝をする小さい子供を連れていくときには必須です。

水弾きの良いクッション性のあるものを選ぶと、地面に座った時にお尻が痛くなりません。

 

・ブランケット

ポリエステル素材の軽くて丸洗いできるもので、バスタオルくらいの大きさがあると便利です。

川沿いや山の中のグラウンドは想像以上に寒い時があります。

基本的にじっとしていることが多いので、暑い時期にも念のため持って行きましょう。

 

・ミニタオル

普段よりも手を洗うことが多くなるので、ハンカチではなく吸水性のあるミニタオルがお勧めです。

ショルダーバッグに一枚入れておくと、子供の汗をさっと拭いたりできるので便利です。

 

・トイレに流せるティッシュ

試合会場のトイレのトイレットペーパーが切れている場合があります。ママは念のため持って行きましょう。

大きな大会になると観戦に来る保護者が多く、予備のトイレットペーパーがなくなってしまうという理由です。

トイレがきれいなグラウンド、汚いグラウンドは保護者間でよく出る話です。

公共の施設なので、なるべくきれいに使いたいですね。

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春夏秋の持ち物は、虫対策と日焼け対策を万全にする


春から秋は、連休や夏休みで試合の回数が多くなるシーズンです。

暑いからと言って、普段と同じ格好で出かけると痛い目にあうのでご注意を。

・クーラーボックス

重たいけど、あったほうが快適なのがクーラーボックスです。

ソフトタイプではなく固いボックスタイプのほうが、上に座ったりテーブル代わりになるのでお勧めです。

試合会場によっては、近くに飲み物が売っていないことがありますので、最低限の飲み物は持って行きましょう。

中に入れる保冷剤は子供がけがをしたり、気分が悪くなった時にも使えます。

 

・虫除けスプレー

夏場の一番の悩みは蚊が多いことです。特に日陰は蚊の格好の餌食になるため、あらかじめ塗っておきましょう。

赤ちゃんには使用できませんが、ディート(虫よけ成分)含有量の高い強力タイプも販売されています。

 

・かゆみ止め

やむなく噛まれてしまった時に塗りましょう。試合観戦に集中できます。

小さな子供がいる場合は、あったほうが良いと思います。

 

・日焼け止めクリーム

試合会場となるグラウンドは、地面や建物からの照り返しがあり想像以上に日焼けします。

顔や腕は汗で流れていくので、こまめに塗り直しましょう。

 

・帽子

ツバのあるほうが顔が影になって試合が見やすくなります。

顔の日焼け具合が格段に違ってきます。

 

・サングラス

目に入る日差しが遮断され試合が見やすくなります。

気恥ずかしい方は、クリアタイプのサングラスにすると眼鏡のように見えるのでお勧めです。

 

・日傘

真夏の必須アイテム。日陰がまったくないグラウンドもあり、忘れた場合は次の日から地獄が待っています。

ベーシックな晴雨兼用傘であれば、日差しはもちろん突然の雨にも対応でき、パパママ両方使えて便利です。

荷物を軽くしたい人は折り畳みタイプ、日焼けが気になる人はサイズの大きいパラソルタイプが良いと思います。

ただし、周りで観戦している人や、ビデオ撮影している人の邪魔にならないよう注意が必要です。

 

・扇子

一本持っているととても役立つアイテムです。

自分を扇ぐのははもちろん、休憩中の子供を扇いだり、寄ってきた虫をはたくこともできます。

観戦中、移動中など頻繁に出番があるので、折り畳んでショルダーバッグに入るサイズが便利です。

子供が使う場合は、壊れにくいうちわの方がお勧めです。

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冬の持ち物は、とにかく寒さ対策が重要


冬のサッカー観戦は、寒さ対策がなにより重要です。

特に海沿いや河川敷のグラウンドは、風が強くとにかく寒いので、入念に対策をして応援しに行きましょう。

・防寒靴

防寒性の高いムートンブーツかスノーブーツがベスト。

ムートンブーツは、手ごろな価格でファッション性もあり、サカママの支持率が高いです。

ただし、雨や朝露などの水に弱く、つま先から染みてくることもあります。

スノーブーツは履くのが面倒な分、雨や雪が染みてこないので機能性が上がります。

UGGやTHE NORTH FACEなどが、ファッション性が高く人気がありますが、他の保護者も履いている可能性が高いです。

 

・ウィンドブレーカー

ちょっとした雨や雪にも対応できる撥水性のあるものがお勧めです。

風の強い場所では、アウターの中に一枚着ると保温性が増します。

夏のゲリラ豪雨対策にも使えます。

 

・手袋

スマホやビデオを操作することを考えると、指先が出たほうが便利です。でも寒い。

防寒性と機能性を考えて、アームウォーマーの上に手袋を付けるのがお勧めです。

手袋をしていると拍手の音がボコボコとしか鳴らないので、手袋を取って拍手しても指先以外は暖かいままです。

 

・お湯

魔法瓶に入れて粉末のコーンスープやポタージュと一緒に持って行くと子供が喜びます。

冷えた体を温めてくれ、捕食にもなる必須アイテム。

コップとスプーンを忘れずに。

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絶対じゃないけど、持っていると便利なアイテム


・レインシューズ

サッカーは雨が降っても試合をします。そうなると地面はドロドロです。

夏場は夕方からゲリラ豪雨になることもあるので、怪しい天気の日は履いていくことをお勧めします。

スニーカータイプや折りたためるタイプなど、普段の靴と変わらないデザインもあります。

 

・スリッパ

フットサルの試合では会場が体育館になることがあります。

靴を脱ぐのでスリッパがないと、靴下が汚れ足元がとても冷えます。

 

・大きいビニール袋

突然の雨でも荷物を入れて雨除けに使うことができます。

また、雨の試合で汚れた荷物を入れる時にも使います。

 

・マスク

花粉や砂ぼこりがひどい場所で役立ちます。

冬場は子供たちから風邪をもらったりうつさないように、予防のためにつけている人も多いです。

 

・蚊取り線香

グラウンドによっては、ものすごい数の蚊がいる場所があります。

虫除けスプレーでは効かないので、長時間効果のある蚊取り線香がお勧めです。

チームで座っている場所に焚いておくとみんなに喜ばれます。

 

・子供も読める本、漫画

大会になると次の試合までの待ち時間が結構あります。

その間子供たちは練習しますが、保護者はおしゃべりしたりスマホで暇つぶししている人が多いです。

でも、そういうのが苦手な人もいますよね。

サッカーの漫画なら、ルールや戦術を覚えるので子供との会話にもつながります。

 

『優れた観客』になるために、一瞬を見逃さない努力をしよう


サッカー選手は、想像以上に試合中のピッチから観客席を見ています。

すなわち、私たちが思っている以上に、子供たちは観戦している親の姿が見えているということです。

 

私たちは『優れた指導者』になることはできませんが、子供たちにとっての『優れた観客』になることはできます。

子供たちにとっての『優れた観客』とは、自分が得点を決めたり、良いプレーをした時に見ていてくれる観客です。

そのためには、暑い日や寒い日、雨の日や雪の日でも集中して試合を見なければいけません。

 

子供の得点シーンや良いプレーは一瞬です。

その一瞬を見逃さないために、保護者側にも『優れた観客』になる努力が必要であるように思います。

カピタンは、子供だけでなく親も一緒に成長できる環境づくりを考えています。

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